2007年07月26日

フィデリティ・グローバル・ファンドのご紹介

勝手にリスクレベル=>10
勝手にリターンレベル=>8
(リスクレベルは1〜11、リターンレベルは1〜10で評価しています)

株式組入限度70%以上のファンドで、主として外国の株式を中心に分散投資するタイプです。
国際株式型と呼ばれることもあります。
国際株式型の投資信託の特徴は、
・投資対象が一定の国や地域に特化していないタイプのものは、地政学リスク(政治と地理的条件によるリスク
 戦争や大災害により、景気が悪化するリスク)が低いといえます。
・世界中の金鉱株に投資するファンド、世界中のマルチメディア銘柄に投資するファンドなど、テーマを
 持ったファンドを購入することができます。
・アジア・インドなど地域ごとに特化したファンドもあり、地域に特化したファンドを購入することが
 できます。【ファンド名】フィデリティ・グローバル・ファンド
【特徴】  
 ファミリーファンド方式(注1)により、日本を含む世界各国の株式に分散投資を行います。
 「ボトムアップ・アプローチ(注2)」を重視した個別企業分析により、成長企業を
 選定し、利益成長性等と比較して妥当と思われる株価水準で投資します。
 原則として為替ヘッジは行わないため為替変動の影響を受けます。
 MSCIワールドインデックス(円ベース)(注3)をベンチマークとします。
  
【決算】原則年に1回

【分配金実績】
 2005/11/30(第7期) 0円
 2004/11/30(第6期) 0円
 2003/12/01(第5期) 0円
 2002/12/02(第4期) 0円
 2001/11/30(第3期) 0円

【買付単位】1万円以上1円単位

【信託財産留保額(解約時にかかる費用)】:なし

【取扱銀行及び販売手数料】
 ●ソニー銀行:販売手数料 2.10%

注1:ファミリーファンド方式とは
 投資信託は、投資家(お客様)から資金を集め運用します。ファミリーファンド方式とは、
 ベビーファンドと呼ばれる、お客様から投資していただくファンド資金の全部又は一部を
 マザーファンドと呼ばれる、ベビーファンドが投資を行うファンドに投資して運用を行う
 仕組みです。
 マザーファンドは、一般には公募されない専用のファンドで、投資家が直接投資することは
 できません。
 複数のファンドをまとめて運用することで、資金の流出入管理が容易となり、資金効率が
 改善します。そのため、運用コストを抑えることができます。
 また、資金が集まりやすいため、大規模な投資ができ、規模のメリットを生かした
 売買コストの削減効果も期待されます。

注2:ボトムアップ・アプローチとは
 個別企業の調査・分析から企業の将来性を判断し、投資判断を下す運用手法のこと。
 反対に、経済・金利・為替などのマクロ的な投資環境の予測をもとに、資産配分や
 業種別配分を決め、その後個別の選別まで到達する運用手法をトップダウンアプローチと
 いいます。
 
   
注3:MSCI ワールド・インデックスとは、
 MSCI インデックスの一つで世界中の投資のプロから指標とされている株価指数で、
 世界の機関投資家の約90%以上にグローバル株式投資のベンチマーク(評価基準)として
 採用されています。

 MSCIインデックスは、モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナルが
 算出しており、世界的な株式指標として、11,000以上の指数の引け値を元に日々算出され
 ています。
 また、800に及ぶリアルタイムの株価指数を提供しています。

 先進国やエマージング地域、各国別、業種別などの各種株式インデックスがあり、
 MSCIワールド・インデックスは、その一つで、日本を含む先進国23ヶ国の市場を
 元にしたインデックスです。

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