2006年07月24日

債権投資のその他の特徴について

債券を選ぶ際には、信用に関する情報を仕入れておくことが必要です。
これには、格付け機関を利用することをお勧めします。

また、信用リスクの目安には「格付け」を利用する事が便利です。
格付けはMoodys(ムーディーズ)
S&P(スタンダード&プアーズ)といった
格付け機関が各債券発行体の格付けを発表しているので参考にしてください。

Aが良いでCが悪いという評価で、AAAのように数が多いほど優良であるということ
を示しています。

一般的に格付けBBB以上を投資適格と呼び、
BB以下を投資不適格、または投機的格付けと呼びます。

あと、仕組みを考慮すると、難しいのですが
金利が上昇すると、これまで発行されていた債券の時価は下落する
ということを覚えておいてください。

補足はこちら

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2006年07月23日

債権投資の種類について

債権投資は、以下のような種類があります。

国債国債は国が発行する債券で安全性が高いため、利率債券の中で最も低くなります。
   償還期限の期間別に超長期国債長期国債中期国債の3種類に分けられます。
   また、個人のみを対象とした、個人向け国債などもあります。
   額面も1万円からと購入しやすいものです。

普通社債:会社が発行する債券です。金利国債に比べて高めです。
     信用力や期間など、会社に依存するので、実にさまざまです。
     そのため、利率についても、さまざまな利率があります。
     しかし、発行会社の経営が破綻すると元本割れする恐れもあります。
     発行会社の信用度を見極めた上で、投資することが必要です。

金融債:銀行などの金融機関が発行する債券です。
    金融債は、利息の支払方法によって利付債割引債の2種類に分けられます。
    利付債は、期間は5年が一般的で、半年ごとに利払いがあります。
    割引債は、80円で購入した債券が満期日に100円になって返ってくるような
    債券でです。利息は基本的に金利がつきません。
    また、両方の性質をもった、割引利付債というものもあります。
    但し、金融債証券会社で購入することはできません。

円建て外債:国際機関・外国の政府や民間企業が日本国内で発行する円表示の債券です。
      円で取引が行われるというところがポイントで、
      外貨建て外債のリスクである、為替変動リスクはありません。

外貨建て外債:米ドルなどの外貨建てで、外国政府や法人もしくは国内法人が国外で
       発行する債券です。
       利息の支払いも含めた全ての取引が、外貨で行われます。
       そのため、為替変動(円高、円安等の影響による変動)によって、
       購入時に比べて円高になると為替差損が、円安になると為替差益が
       発生します。

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2006年07月22日

債権投資のリスクとリターン

【リスクとリターン】
債権投資は、満期まで待つと利息を加えた元本が戻ってきます。
また、債券満期日以前に中途売却することも可能です。

しかし、中途売却する場合は、と元本割れの可能性もあります。
加えて、発行元が破綻すると、投資額が戻ってこない可能性もあります。

クーポン利息)は、高いに越したことはありませんが、
これは、「債券を発行している団体の信用」と「お金を貸している期間」によります。

信用力が高いということは、リスクが低いということです。
また、期間が長いということは、その間に途中売却の変動が予測できないことから、
リスクが高くなります。
そのため、信用力が高い発行体の債権の金利は少なく、
期間が短いほど金利は低くなります。

最も信用力が高いものの一つとして、とされているのが、国債があげられます。
国債には、長いもので、20年・30年の長い期間のものもあります。
一般に長期金利といわれるものは10年モノの国債の金利水準です。

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2006年07月21日

債権投資の概要について

債券とは、言ってしまえばお金の借用証書と思っていただければよいと思います。
つまり、債券を持っているとは、ある団体にお金を貸していることになります。

また、この債券は、売買することができます。

債券は、発行する組織によって、種類が別れます。

国債:国が発行
地方債:地方公共団体等が発行
社債:会社が発行
金融債:金融機関が発行

債券は、借用証書と同じですので、「満期日」という約束した日に借りたお金を
返してもらう権利があります。

さらに、借りている間は必ず利息も受け取ることができます。
これを「クーポン」と呼んでいます。

また、債券は「額面」と呼ばれる単位に分割されています。
額面には、1万円、5万円といった小さなものから100万円、
さらには1億円といった大きなものまでさまざまです。

債券の購入者は発行体に対してお金を貸している事になりますので、
貸しているお金に対して金利(クーポン)を受け取ります。

そして、そのクーポンは発行体の信用力、期間に応じて決まります。

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